その、インタビューが載った『ちから』誌が10月10日に発売になるそうです。
『ちから』誌の、《クローズアップ》と言う、いわばメイン記事で、色々なクリスチャンの方へのインタビューを紹介しているのですが、そこに取り上げていただきました

この『ちから』誌はと言うのは、ご存知の方もいらっしゃると思いますが、「雑誌『ちから』は、超教派の福音月刊誌で、TPKF(単立ペンテコステ教会フェローシップ)が発行する、営利を目的としないものです。」と言う事で、近くで売っていないと言うような方は、下記までお問合せてみてください

〒 613−0905 京都市伏見区淀下津町129−1
宣教メディアセンター
TEL 075-633-6934
私も少し手持ちがありますので、メールBOXにお申し込みいただいてもOKです。(但し送料がかかってしまいますが…。その分、サインぐらい入れます^^;)
記事は、いわゆる証しで、父の事とか、信仰にいたるまで、そして現在にいたるまでを、ちょっと駆け足でお話させていただいています。
子供のときの写真・漫才をやっている写真なんかも載っています(^^;
よかったら、ご覧ください


インタビュー風景

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「ごめん、11月号は、まだ来てないねん」とのことでした。
10月号を見と、クローズアップに「向日かおりさん」が載っていたので買いました。
「11月号予告」のところに写真入りで
「落語で福音を一席、福音落語家・露のききょうさん」
と載っていました。トクした気分になりました。
(^O^)
それはよかったですね!?
今度、10月号見せてください!!
日曜日には、また私も手持ちのものを持って行きますよ(^^)/
このようなかたちで献金のお願いをお許しください。
静岡キリスト教盲人伝道センターは、日本ではプロテスタントでただ一つのキリスト教専門点字図書館です。当センターでは、活字図書での読書困難な方々へ、点字や音声に変換して図書を製作・貸出をしています。
また、視覚障碍者だけでなく、高齢者や活字図書を読むことが困難な方、病床にあって、またホスピスなどでも用いられています。日野原重明先生、樋野興夫先生、渡辺和子先生などの著書も活用されています。
日本キリスト改革派静岡教会の故青山輝徳牧師に視覚障碍があり、この静岡教会の篤い祈りによって活動が始まり、純粋に伝道のため、福音伝道の一枝として超教派で、公的支援を受けずに、全て皆様方からの尊いご献金とボランティアの方々に支えられて事業を継続させていただいております。ご利用者の方は全国各地におられ、一年に約400名の方がご利用下さっています。
数年前からデジタル化の動きを受け、点字図書館も音声・点字のデジタル・データ化を行なっています。それに伴い、製作機材やデータ保管のための費用負担が大きくなってきました。
また、センターでは「テキストデイジー」を開始しました。これはテキストデータがあれば合成音声で読んでくれるソフトであり、様々な校正をしなければなりませんが、すぐに本を読みたいという方には大変良い手段です。
センターは経済的に大変苦しい運営をしております。
そのような中にありながらも、サピエ図書館に加盟し、他の提供施設と協力活動をしています。
この事業の維持・継続のために、運営に参加し支えていただけないでしょうか。
どうぞよろしくお願い致します。