2018年09月06日

【福音落語】の呼び方のついて

ふと思い立ち、改めて「福音落語」に関する言葉について、まとめてみました〜!

私は自分の事を〔福音落語家〕と言っています。
父であり、師匠である露の五郎兵衛が、聖書からの題材を基にした落語をやり始めた時に、その噺を【福音落語】と呼んだからです。
皆様もご存じのように「福音」と言うのは、「聖書からの良い知らせ」と言う意味で「ゴスペル」も同意語です。

現在、聖書からの題材を取った落語の呼び方としては【福音落語】という呼び方の他に、【ゴスペル落語】【バイブル落語】【聖書落語】【キリスト教落語】と言った呼び方があるように思います。
また、この他に特殊な呼び方として、【神方落語・神方噺・神方人情噺】と言う呼び方があります。
これは、プロの落語家として日本で最初に福音落語を手掛けた二代目露の五郎兵衛が、「上方」と「神様の方」という言葉をひっかけて(洒落にして)使い始めた言葉(菅原早樹考案)です。したがって、これは、上方落語に限り、更に言うと露の一門のオリジナルと言うことで、落語家の世界では暗黙の了解として、ネタはもちろんのこと、こういったオリジナルのことば等も勝手に使用することはありません。なので、特殊な呼び方と言うことになります。
【福音落語】【ゴスペル落語】【バイブル落語】【聖書落語】【キリスト教落語】というのは、一般的な言葉を使用した呼び方なので、この限りではありません。


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posted by kyoufumi at 23:26| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする